適正価格でシステム開発
シスクラッチョの
3つの特徴
小規模事業者の方向け
業務システムを開発
100万~1000万円程度の開発案件の受注に特化しており、この価格帯のシステム開発においては大手の半分以下の価格でスクラッチ開発できるケースもあります。
※スクラッチ開発とは、お客様のご要望に合わせて1からシステムを開発する手法です。
無料のITコンサルティングの実施
お客様の業務を効率化するための最適な方法を一緒に見つけ出すために、当社では専門家による無料のITコンサルティングを提供します。当社では特定の企業やサービス、製品との利害関係を持たないため、コンサルティングの公正さにも自信があります。
社会的意義が高い事業を
ITでサポート
当社では社会的必要性が高いにもかかわらず収益性が低いといわれる、エッセンシャル・ワーク業界の方を応援しています。お客様の事業が持つ社会的意義が高いと判断した場合には、いつも以上に価格を抑えたお見積もりでお客様の事業をサポートします。
こんなお悩み
ありませんか?
毎日繰り返し
行っている手作業を
効率化したい
システム開発に
漠然とした
不安がある
業務システムを
開発したいが
予算的に不安がある
1000万円以下で
業務システムを
開発したい
業務システム開発費に2000万円以上の見積もりが掲示され諦めた
ものづくり補助金や
IT導入補助金で業務システムを導入したい
小規模事業者の強い味方、
シスクラッチョにご相談下さい!
ご存知ですか?
システム開発費が
高い理由
ー 多重下請け構造によるマージンが大きな理由の1つです ー
システム開発プロジェクトの多くは、発注元から直接案件を受注する元請け、元請けから案件を受注する二次請け、二次請けから案件を受注する三次請けなどの多重下請け構造で運営されており、場合によっては五次請けや六次請けというケースもあります。そして下請けが発生する度に余分なマージン(紹介手数料)が発生し、開発費が高くなります。
この多重下請け構造が必ずしも悪いかというとそうではありません。数億円を超えるプロジェクトは資金力のある企業でなければ受けられませんし、規模が大きくなるにつれてプロジェクトを管理する役割が重要になってくるためです。また、システムエンジニアにはフリーランスの個人が多いという観点からも、元請け(法人)⇒二次請け(個人)の下請け構造は必要と考えるべきです。
問題は数百万~数千万程度の小さなシステム開発案件でさえも多重下請け構造となってしまい、資金力のない小さな事業者が自社システムを持つ際の妨げになっていることです。本来こうした小規模な開発案件は優秀なエンジニアが数名集まれば対応できるのですが、大規模案件のように多重下請け構造となってしまう事で過剰にマージンが上乗せされ、開発とは無関係の多額の費用が発生するのです。
シスクラッチョは
多重下請け構造により生じる
余分な中間マージンをなくし、
適正価格でのシステム開発を
実現します!
シスクラッチョが低価格で開発できる
3つの理由
01.余分な中間マージンが生じない
当社では、優秀なシステムエンジニアへシスクラッチョから直接開発を依頼します。システム開発で生じることの多い多重下請け構造による余分な中間マージンを発生させないことで価格を抑えています。
02.人件費や営業費を抑えている
当社では案件毎に必要な開発リソースを手配しているため、常時十分な量の受注案件を確保する必要がありません。そのため営業活動を最低限にして販管費や営業費を低く抑えることができ、低価格でのシステム提供を実現しています。
03.高度なスキルを有するエンジニアによるリスクコントロール
要件定義や基本設計を「正しく」できる希少価値の高いエンジニアと、高度な技術を持つシステムアーキテクトがシステム開発全般を適切にサポートします。上流工程の品質を最大限に高めることで、開発フェーズのリスクを最小限に抑えることが可能です。
シスクラッチョが低価格で開発できる
3つの理由
01.余分な中間マージンが生じない
当社では、優秀なシステムエンジニアへシスクラッチョから直接開発を依頼します。システム開発で生じることの多い多重下請け構造による余分な中間マージンを発生させないことで価格を抑えています。
02.人件費や営業費を抑えている
当社では案件毎に必要な開発リソースを手配しているため、常時十分な量の受注案件を確保する必要がありません。そのため営業活動を最低限にして販管費や営業費を低く抑えることができ、低価格でのシステム提供を実現しています。
03.高度なスキルを有するエンジニアによるリスクコントロール
要件定義や基本設計を「正しく」できる希少価値の高いエンジニアと、高度な技術を持つシステムアーキテクトがシステム開発全般を適切にサポートします。上流工程の品質を最大限に高めることで、開発フェーズのリスクを最小限に抑えることが可能です。
小規模事業者の強い味方、
シスクラッチョにご相談下さい!
ご依頼の流れ
お問い合わせページより、お問い合わせください。
初回のオンライン相談の日程を調整させていただきます。
お客様から現在の状況をヒアリング(1時間程度)させていただきます。
※オンラインにて実施します。
お客様の業務システムについてのご要件を詳しくヒアリング(3時間程度)させていただきます。
※オンラインにて実施します。
当社にてお客様のご要件を纏めさせていただき、お見積りを作成いたします。(10営業日程度)
当社より、お客様へご要件の確認およびお見積りのご説明をさせていただきます。
この際、当社よりお客様側で必要となる対応についてもご説明(2時間程度)させていただきます。
要件の細かい調整をさせていただきます。
お見積もりの内容にご承諾いただけましたらご契約となります。
受注から納品までの流れ
正式にご発注、ご契約いただけましたら、着手金の入金をお願いいたします。
当社にてシステムの開発を行います。(システム規模により2か月~6か月程度)
お客様にてシステムの検収(使用感の確認)を行います。(1か月程度)
検収が終わりましたら、お客様より残金の支払いをいただき、案件の完了となります。
小規模事業者の強い味方、
シスクラッチョにご相談下さい!
相談をするかお悩みの方へ
当社ではご相談いただいた事業者様へ、下記の流れでご助言を行っています。
一般的なクラウドサービスで
業務を改善できないか?
最近は業務向けクラウドサービスにもたくさんの選択肢があるから、システムを開発する前にまずはクラウドサービスが使えないかを考えるよ。
依頼者様の状況を聞いて、適切なクラウドサービスがあれば紹介させてもらうね。
ローコード、ノーコードツールで
業務を改善できないか?
最近はローコードやノーコードでの開発も流行ってるよ。一般的にはランニングコストがかかるけど、初期費用はスクラッチ開発の半分程度といわれているんだ。
シスクラッチョのスクラッチ開発は他社より安いから価格差は大きくないけれど、お客様の状況次第ではローコード、ノーコードツールを利用したほうがいい場合もあるから、その場合にはほかの事業者を紹介させてもらうね。
システムの開発規模が
大きすぎないか?
シスクラッチョの強みは少ないマネジメント工数でも、優れたエンジニアリングで確実なリスクコントロールを行うことなんだ。
開発規模が大きくなるほどマネジメントの重要性が大きくなってシスクラッチョの強みを生かせないから、大きすぎる案件は残念だけど断る場合があるよ。
これはシスクラッチョの強みが、小規模事業者の応援に特化しているということでもあるんだ。
システムの開発規模が
小さすぎないか?
エンジニア1人で作れちゃうような小さなツールだと、シスクラッチョが間に入ることでお客様に余分なコストが発生することがあるんだ。
こんな場合にはスキルシェアサービスでの発注方法を説明させてもらうね。
社会に役立つ事業か?
シスクラッチョは社会に必要な事業を真面目に提供している事業者様をITで応援する会社なんだ。
だから、依頼者様の事業が社会的意義に乏しいとシスクラッチョが判断した場合には、受注をお断りする場合があるよ。
よくある質問
昨今では業務向けのクラウドサービスが多く登場しており、こうした一般的なクラウドサービスを利用することで効率化できる業務も多々ありますので、まずはクラウドサービスの利用が最初の選択肢です。 お話をお伺いさせていただいたうえで一般的なサービスの利用で業務改善が可能と判断した場合には、適切なクラウドサービスをご紹介させていただきます。
昨今ではローコードやノーコードでシステムを開発できるツールがいくつもあります。一般にローコードやノーコードでの開発ではツール利用のランニングコストがかかるものの、システム開発にかかるイニシャルコストはスクラッチ開発の50%程度といわれています。当社のスクラッチ開発は他社に比べて非常に廉価ですので価格差は大きくはないものの、今後の機能追加の可能性などを鑑みて、ローコード、ノーコードツールを利用したほうがよいと判断した場合には、他の事業者を紹介する場合があります
当社では少ないマネジメント工数でも確実なリスクコントロールを行うことで低価格を実現しています。開発規模が大きくなるに従い優れたエンジニアリングによるリスクの抑え込みが難しくなり、マネジメントによるリスク管理の重要性が増すと考えておりますので、当社価格で概ね2000万円を超えるような案件の受注はお断りさせていただく場合があります。また、当社の存在理由は小規模事業者のサポートです。2000万円以上の価格帯のシステム導入が可能な事業者様は当社がサポートすべきお客様像と合致しないことも、お断りさせていただく理由の1つです。
数万~数十万程度で開発可能なツールであればエンジニアが1人で作成することも可能ですので、当社が間に入ることでお客様に余分なコストが発生します。このようなケースではスキルシェアサービスでの発注方法をご説明させていただく場合があります。
当社では社会に必要な事業を真面目に提供している事業者様を応援しています。そのため、弊社が社会的意義に乏しいと判断した場合には受注をお断りさせていただく場合があります。